島さんの書評ブログ

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億万長者がお金を生み出す26の行動原則ーダン・ケネディ

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こんにちは

 

億万長者がお金を生み出す26の行動原則をご紹介します。

 

 

著者のダン・ケネディはセールスライターとして、様々な企業のセールスレターを書き、億万長者になりました。当然、数々の企業家とのつながりも多いです。

 

 

セールスライターとは、一言でいうと「広告文」を作成する人です。ある商品をどの見込み客に、どんなセールスポイントを、どうやって伝えるかなどなどを考えて、その仕事はマーケティング、企画、営業とか・・・要は「どうやって売るか」を全般的に考える仕事です。その価値は当時は商品力よりも重要だといわれていました。今はもし粗悪品を無理やり販売していたら、SNSで広まりますから、商品力の重要性の方が高いと思いますが、ひと昔前は、CMでキムタクが使ってたとか、ガッキーが使ってたとかで売れてたんでしょう。

 

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前置きが少し長くなりましたが、この本は彼が起業家や億万長者になるためのマインドセットを教えてくれます。もし、事業や副業をされてる人が設定している目標金額は自分のマインドで限界を低く設定しているかもしれないということに気づかせてくれます。自分が提供している商品やサービスは、ある人にとってはものすごく重要な商品であるかもしれないのに、「勝手に謙虚に」安売りしてしまっている、少ない目標で満足してしまっている可能性があるということです。

 

 

彼は、アメリカでの成功者だから、自分には関係ないと思うかもしれませんが、むしろそのおかげで、自分とはまったく違う価値観を教えてくれて、自分の幅が広がりますよ。「自分を客観的にみるには、一度足を大きく踏み外してみるといい」って言葉があるのですが、違う境遇で成功してる人は僕たちからしたら、足を踏み外すどころか、踏み外しすぎて地球の裏側にいて、共通点がある方が不思議なくらいですよ。それだけ、壁にぶつかったら、また読み直したくなる本ですね。

 

 

 

 

 

 

本文を抜粋します。

 

 

 

 

 

富が引き寄せられる

発想・戦略・行動のすすめ

・「稼ぐ」または「生み出す」という言葉は、「労働という鎖につながれたお金」を連想させる。

本書では、その概念をひっくり返し、労働の鎖を断ち切っていく。本書は、富を"引き寄せる"ことについての本である。

 

 

警告!私はあなたを怒らせてしまうかも知れない。

・私は本気で、あなたの信念や行動を根本から変えてしまうつもりだ。これからあなたが読み進める内容のほとんどは、受け入れがたいものだろう。これまで教わってきたことや信じてきたこととは相容れないと思うはずだ。しかし、発見、成長、進歩、成功の多くは、不愉快な思いから始まることを覚えておいてほしい。ちまたに溢れている本は、読者を怒らせてしまうのが怖くて公言する勇気がないのだろう。

 

 

・思い返してほしい。あなたは今まで、富を持たない人からお金や富やチャンスについて学んできたのではないだろうか?しかし私は違う。現実に富を得たからこそ、本当のことが伝えられる。

 

1、良心は真っ先に捨てるべし

・富には限界があるという固定概念に縛られている人間の共通点は2つある。

1、適切な値段について

値上げに踏み切れず、ライバルより高い値をつけていないかとびくびくしている。クライアントを説き伏せ料金や価格を220倍にしたが、それで客を失った試しは一つもない。それまでが安すぎたのだ!営業に勝手な思い込みや恐怖心がある。

2、自信なさそうに値段を告げる。

私のコピーライター業の報酬は、1案件全体で37万ドル以上、広告やセールスレターは別途で1本につき最低15000ドル、それにロイヤリティが加わる。これほど高額な報酬を得られるのは、コピーライターとしての力量が優れているからではない。目を逸らしたり言い淀んだりせずに、はっきりと値段を告げるからに他ならない!

 

2、行く手には溢れんばかりの富が待っていると確信せよ

・あなたが商品を売らなかったとしても、その人は来週には無一文になっている可能性だってある。

その人のお金が底をついたとしても、それはあなたの存在とも、何かを売ったとか売り損ねたとかということとも、まして世の中のお金の流れとも、一切関係ない。ひとえに本人の問題である。

 

・あなたがいくら手に入れようと、他の誰かがどれだけ得たか、あるいは失ったかということとは無関係なのだ。

 

3、お金儲けと「精神性」を一緒にするな

・誰もが、買おうと心に決めたものを買えるだけのお金を用意できるのだ。

運命のいたずらで、金回りや金払いが悪い客に遭遇したとしても、なんのことはない。そんな客は放っておいて、存分に奮発してくれる客に乗り換えればいいだけだ。

 

・今あなたが、このアメリカで財を築いていないとすれば、チャンスをつかみそこなっているか、その選択を誤っているのどちらかだ。間違ってもチャンスがないのではない。今の自分の行動が間違っている。

 

・お金には善悪も良心もない。行動の見返りに手に入るのだ。

 

4、起業家の務めとは何かを自覚せよ

 

 

・ご都合主義を地で行けばいいじゃないか。人の不幸は蜜の味。それが商売というものだ。全焼した家の地域に火災報知器。泥棒が多い地域に新しい鍵屋。

スラム街でコンビニを経営するオーナーがいるとしよう。一番近いスーパーまで30キロもあり、そのスーパーの倍の値段で商品を売る。その店がなかったら住民はどうすればいいのか?店が強盗に遭う確率は30キロ先のスーパーの50倍はある。このオーナーはご都合主義だろうか?

 

5、恐怖心を乗り越えて、パワーを全開にすべし

・成功者に共通する秘密は、破産経験があるという事実だ。まずリスクや失敗を恐れずに経験することが必要である。次に、失敗から素早く立ち直る強靭な意志と粘り強さが要求される。

破産を経験することで、お金は取り戻せるものだと理解し、納得することに大きな意味がある。

お金を怖がっているうちは、富を引き寄せる力を発揮できない。恐怖心を乗り越えたとき、富を引き寄せる力が解放され全開になる。

「我々が恐れなくてはならないのは、恐れそのものだ」Fルーズベルト

 

21、「未来預金」で資本を増やすべし

・起業家が頭と時間と労力を「価値」や「資本」を増やすために使っている人はほとんどいない(未来預金)。収入はそのとき限りのものだが、価値や資本は一旦築けば長続きする。富と収入は別物で、価値と資本から生み出される。この2つを交互にではなく、同時に蓄えている。「未来預金」がケタ違いに増えていくにつれ、自分は裕福だという思いが強くなり、その感覚がさらに富を引き寄せる。

 

 

26、勇気を持って結果を追い求めるべし

・幸運の女神は勇気ある者に味方する。勇気は富を引き寄せる。

自分の考えに従って行動する勇気を持たなければならない。自分が正しいと思うなら、常識も、専門家のアドバイスでさえも取り合わない勇気。準備が整っていなくても飛び出して、暗闇の中を手探りで進みながら、自分を奮い立たせる勇気。恥をかいても、侮辱されても、拒絶されても怯まない勇気。信念を守り通す勇気。要求を突きつけ、ルールを定め、自分流の仕事のやり方を明確に示し、周りをそれに従わせる勇気。実りのない関係を断ち、手に余る従業員や顧客を突き放す勇気。周りの人に自分の時間を奪われない勇気。目標を定め、目標に向かって突き進む勇気。臆せず堂々と、怯まず声高に訴え、口説き、売り込む勇気。批判に耳を貸さない勇気。ひたすら勇気を持って、結果を追い求めるのだ。私が思うに、最もお金を動かす力を持っているのは勇気だ。

 

 

 

 

 

 

 

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