島さんの書評ブログ

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若さに送るー松下幸之助

若さに送る 松下幸之助

松下幸之助さんの少年時代から

松下電器全盛期までの道のりのことが書かれた作品です。
松下さんは事業の成功だけでなく、

人としての喜びや生き方などにも重点を置いている人だと感じました。

事業だけじゃなく、人間としても成功されたのでしょうか。

思い出したこと
・思いやり。下が上を思いやれば、上も下を思いやって互いにほっこり。
→思い出したんですけど、昔の会社の上司が残業してる時、
肉まん買ってくれたり、俺のこと労わってくれてたよね。
でも全部サービス残業で、早く帰ろうとすると「え?もう帰るの?」
って言われるし。その人サービス残業させるのに全然悪気なくて
なんかその会社の文化っていうか、その会社の常識なんだよね。
でも若いうちにそういうの経験しとくと
多少のブラック企業でも動じなくなりますね!!
サービス残業分の労働が僕からのおもいやりですね!


印象に残った言葉
今日では 、誠意とか真心とかいうと 、ひどく古くさいことの
 ように受け取るひとがあります 。
 しかし 、それはたいへんな誤りだと思います 。

・この世に必要な物を 、ただにひとしい水道の水のように豊富にすれば
 わたしたちの貧苦はなくなるであろう 。わたしの使命は
 水道の水のように 、豊富で価値のある電気器具をつくり出すことだ

90%が天命。10%が努力である。だから
 いまある自分を誇る必要も気負う必要もない 。
 そう考えているのです 。努力したからといって全員が社長にも
 全員が総理大臣にもなれません。〝人事をつくして天命を待つ 〟
 90%は自分の力以外の力の作用であると信じれば
 けっしてうろたえることはなくなります 。

・心は永遠に若くいられる。新しいことに挑戦し続ければ

・少年時代は休みが年2回、お盆と正月のみ。それだけやって磨かれた。

商売というものは 、ひじょうにむずかしいものだ 。きびしいものだ 。
 いわば真剣勝負と同じだ 。血尿出るまで考えたのか?

・他人にたよらず 、率先し 、身を挺して事に当たることの重大さ

・会社は社長一人の責任。部は部長一人の責任。個人は個人一人の責任。

・自分の適性は?自分の個性を忘れて
 私利私欲のためにする判断というものは
 自分の適性に反するばあいが往々にしてあるものです 。
 適性に徹底的に忠実であれ

・命をかけて、今の仕事に全力投球。人生が充実する。

・ものごとは 、ひじょうによいといったときと
 まあ悪くないといったときと 、だめだといったときとでは
 まるでちがった感じで自分にはね返ってくるものです 。
 自分の仕事場はいいものだと思おう。

・愛と誠と熱意をもったひとを 、あらゆるところが求めている 。

・同僚の昇進には心からの拍手を。相手の身になって考える。

・人生はなかなか計画どおりにいかないことが多い 。

 ですからそれよりもむしろ 、日々の生活に全身全霊を打ちこんで
 充実した毎日を送ることがさらにたいせつなのではないかと思うのです 。
 あとは大船に乗ったつもりで

・人事はつくしても天命を待つことを知らない 。

 そういう傾向を わたしは現代に見ます 。

 期待どおりにいくこともあり期待に背かれることもあるでしょう 。
 それはあなたの力を超えたものの働きだと思います 。

しかしヒトラ ーは 、繁栄をもたらしたドイツの姿に

 感謝することを忘れさらに天をおそれないおごりのままに

 破滅の道をたどったのです 。

あなたは 、賢いひと 、頭のよいきれものといわれると同時に
 腰の低い 、頭の低いひとだといわれなければならない 。
 そうしてこそはじめて 、あなたはりっぱなひとと尊敬される 。

・お金はいわばしぜんにもうかるものなんです 。
 お金というものは 、もうけようとやっても
 なかなかもうかるものではない 。

・創意工夫は頭脳よりも熱意から

・儲けた金は世間からの預かりもの。生ある人の物。
 生きてさえすればいいじゃないの。

・金も物も自分のものと思うから奇妙な欲が出る 。

 責任ある預かりものだ 。
 むだに使ってはならない 。それを有効に使い
 社会にそれを返すことによって責任は軽くなり
 われわれの住む社会が成り立っていくのだ 。

・商売とは、人に対する奉仕である。

・責任に生きがいを感じる。ひとは 、もともと責任を問われるところに
 ひととしての価値があるのだと思います 。
 責任を問われることが大きければ大きいほど
 それだけ価値が高い 、ということがいえましょう 。

日本の景気は、私達国民一人一人の生活の仕方に起因するという自覚
 そしてその責任を背負って対処するという自覚を
 持たなければならないということです。
 その自覚がわが国民には少ないのでは無いか?
 誰かがなんとかしてくれるという風潮がある。
 これはむなしいことだと思う。
アメリカ人の方が、厳しい民主主義の中で生活し、労働時間も長い。
 国土の大きさやテクノロジーのトップランナーである

 アドバンテージよりも日本人より国民のレベルが高いのでは?

・インフレは国民一人ひとりの問題である。

・善悪、人の不幸に対する不感症。

・日本の先が暗いのは、国民の道徳力の低さの問題か?
ほりえもんが道徳力低そうだけど、大変成功してるのは
 
厳しい幼少期を経験して、自分に厳しいのが当たり前だったから?
 その環境すら全ては天命?。

・俺が自分に責任を持つ

・人間は繁栄、平和、幸福をみんな求めている。

まだまだいいこと書いてあるんで、ぜひ読んでみてください!!

 

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